PFMを用いて、真空試験と恒温槽試験を行いました。これらの試験は、高真空下での動作確認および低温から高温まで激しい温度変化が起きた際にも正常に動作する事を確認することを目的に行いました。
null

また、残念ながら打ち上げが延期になってしまいましたが、本日CubeSat7機(内、4機がアマチュア衛星)を含む9機の衛星の打ち上げが予定されていました。打ち上げロケットには、前回打ち上げに失敗したDNEPRロケットです。
今回の打ち上げには、前回一緒に上がった、CalPolyのCubeSat2機を含む、このような、アマチュア衛星が打ち上げられます。
・P-POD A
 California Polytechnic State University (USA)
 PolySat CP4
 437.325MHz (1W) 1200bps FM AFSK AX.25
・P-POD B
 California Polytechnic State University (USA)
 PolySat CP3
 436.845MHz (1W) 1200bps FM AFSK AX.25

 University of Louisiana (USA)
 CAPE-1
 435.245MHz (1W) 9600bps FM FSK AX.25 and CW telemetry during opposite 30sec intervals

 Universidad Sergio Arboleda (Colombia)
 Libertad-1
 437.405MHz (400mw) 1200bps FM AFSK AX.25

打ち上げ場所
カザフスタン バイコヌール宇宙センター

また、各衛星の軌道要素は、
P-POD A
1 xxxxxU xxxxxxxx 07086.29310451 .00000000 00000-0 00000-0 0 0000x
2 xxxxx 098.0870 161.6633 0071000 198.4663 339.8290 14.5270000000001x
P-POD B
1 xxxxxU xxxxxxxx 07086.29312766 .00000000 00000-0 00000-0 0 0000x
2 xxxxx 098.0870 161.6633 0090000 199.4051 339.9000 14.5050000000001x
P-POD C
1 xxxxxU xxxxxxxx 07086.29311609 .00000000 00000-0 00000-0 0 0000x
2 xxxxx 098.0870 161.6633 0084000 198.3918 339.9240 14.5160000000001x
となっています。
新しい打ち上げ日など詳細については、CubeSat Community Websiteをご覧ください。

私たちは、今回、打ち上げられる衛星の受信協力を行っていく予定です。是非、衛星を受信できる設備がある方は、受信を試みていただければと思います。
私たち、SEEDSプロジェクトメンバー一同、今回の打ち上げが無事に成功ことを、心から願っています。