昨日の運用にてフェイズ移行が成功していたので、
SEEDSは衛星時間の初期化と共に無事CWLongモードに移行しました。
日大地上局でも、午前1回目のパスからLongモードのCWを受信することができました。

また、午前3回のパスではObjectBをSEEDSと考え追跡し、
3回とも問題なくCWを聴き取ることができました。
アンテナも自動制御でうまくいっていたので、
ObjectBがSEEDSであることはほぼ確定したとプロジェクトチームでは考えております。

午前のパスで受信したデータは現在解析中です。
解析が済みしだい更新いたしますので、お待ち下さい。

以下がObjectBのTLEです。
また、午前の運用で観測されたSEEDSの中心周波数からのズレは1300Hz付近でした。

Two Line Element(TLE)
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OBJECT B
1 32784U 08021B 08119.74294946 .00000720 00000-0 10000-3 0 50
2 32784 097.9994 179.7746 0014237 297.2464 062.7264 14.80922046 86
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