衛星が放出順どおりに並んでいたとしたら、
ObjectGがSEEDSである可能性が高いということで、
午後のパスではObjectGのTLEにて追跡しました。

各Objectの軌道が近いため、
どのTLEで追跡してもCWが聞き取れてしまうので、
軌道についてはまだ確定とは言えません。
午後のパスでは3回ともデコードに成功し、
最後のパスではCWLongが約3フレーム連続でデコードできました。

これまでのデータを解析したところ
SEEDSは電池電圧、バス電圧ともに十分な値を示しており、
太陽電池も十分に発電を行っているようです。

見たところSEEDSは元気いっぱいなようで、
連日の運用で疲れたプロジェクトメンバーに元気を分けてくれています。

引き続き、CW Long の受信を継続し、
軌道の確定と電力収支の確認を行っていきます。

午後のパスで得られたデータは現在解析を行っており、
解析が終わり次第更新していきます。