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Category: General
Time: 18:00
Author: sprout
4月の決意はどこへやら,久々の更新となっていしまいました.M2亀村です.6月10日以来,1年生どうなった!?って感じになってますので,完全なる後追いになってしまいますが,ちょっとだけ振り返ってみたいと思います.

今年の夏は,東日本の皆さんはお分かりでしょうが,節電の日々でした.大学では身近なところで何をやったのかと言いますと,蛍光灯を間引きました.それだけ!?と都心の方からは呆れられそうですが,エレベーターも無い愛しの我が校舎では,節電対策は空調自粛と共に本当にこれだけって感じになりました.

節電の日々
暗い?

今となっては,これでも十分か,と思い間引いた蛍光灯を戻さずに暮らしております.(物ぐさなだけか??)

さて,教育プログラムの2ndステージは何をやっていたかと言いますと,1週間ごとに〆切を設定して,3週間が経った時にはPICマイコンによる制御でLEDがピカピカ光るようになってくれという課題を課しました.

この時の笑顔はちょっと怖かった
LEDが光ってご満悦なB1 Mr. Yoshihara

この時期からですかね,土日も工房が盛況になってきたのは.みんな楽しそうにやってますが,徹夜明けのテンションで悲愴感が漂う笑顔でしたね.LEDを光らすここまでは個人それぞれの課題で,まあまあ順調でした.しか~し,この後の班別課題はというと….


by H. Kamemura

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2011年10月12日(Wed): 世代交代

Category: General
Time: 19:55
Author: sprout
こんにちは,D1の井上です.
後期に入り,日大は世代交代の季節です.SPROUTはこれまで亀村君と私で進行を務めてきましたが,10月から間戸場政権に移行です.2年間も進行をやっていると,どこか去りきれないというか,あれやこれや口を出したくなる所もあるものですね...しかし,立つ鳥後を濁さず,ということで,見守ることに徹そうと思っています.

ミーティング風景
ミーティング風景

この2年間は,まるで海の潮のようでした.形の定まらない概念が寄り集まった,しかし掬えば手に残る水のような状態のプロジェクトを先輩から引き継ぎ,時に凪の如くプロジェクトが衰退し消滅の危機を迎えたり,表面では静かな波が海底深くでは大きなうねりを持つように,なかなか進まない開発の裏ではメンバーそれぞれの激動があったりと,難しい渡航でした.しかし,プロジェクトに参加して以来,失敗も後戻りも許されない渡航に身を投じた3年間,とにかく精神的に鍛えられ,自立を知り,自律を学ばせて頂きました.折れて投げ出したり逃げ出したりしないで次の世代に引き継げたことに,自分に,今はほっとしています.新体制になってBBMの大きな統合にも漕ぎ着け,前へと進んでいけそうなSPROUTプロジェクトになったのを見届け,心から嬉しく思っています.

良くも悪くも,波は決して止まらないものです.後輩君たち,頑張ってね.

海


by S. Inoue

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Category: General
Time: 19:52
Author: sprout
B4の磯村,神田,田中です.
先週の土曜日に,CANSATの気球試験のリベンジを行いました.
前回の気球試験では,パラシュートがスパイラルを起こしてしまい,システムが動いているにも関わらず,ミッションが達成することが出来ませんでした.
そこで,今回,パラシュートと構体の取り付け方を工夫して,パラシュートがスパイラルを起こさないようにしました.

結果としては,無事,スパイラルを起こさずミッションを達成することが出来ました.

気球試験
気球試験

その後,CLTP2で使用する通信機の通信実験を行いました.
今回の実験では,気球の放出機構に取り付けてある通信機がどの程度の距離まで通信できるか調べました.今までは,高度100m程度の通信距離でしたが,アンテナを変更した所,高度200m程度(リールの限界距離)まで通信が可能となりました.

参加者それぞれの責任者も決まり,着々とCLTP2の準備が進んでいるところです.


by T. Isomura & T. Kanda & A. Tanaka

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2011年10月28日(Fri): 私×チューブ×折り目剛性

Category: General
Time: 10:44
Author: sprout
こんにちは,B4村田です.
気が付けば,SPROUTでインフレータブル系の開発に携わり始めて半年以上たってしまいました.半年かけてインフレータブルチューブの量産化の目処が立ったので,剛性試験や展開実験の順次に取り掛かっています.現在はチューブを折りたたむ作業に苦戦中です.簡単に折りたたむ方法や自動で折りたたんでくれる機械があったらいいのですが…

量産化&量産型INF
量産化            量産型INF


チューブ&折りたたむ様子
    丈夫なチューブ       きれいに折りたたまないと・・・



by R. Murata

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2011年10月30日(Sun): 学部祭のウラで

Category: General
Time: 22:00
Author: sprout
M2 亀村です.
本日で学部祭,習志野祭が終了しました.例年通り,盛況(?)のうちに終わりました.クジラカレーが非常に美味しかったです.あと中国人留学生の方々の水餃子もね.
ご多分に漏れず,学部祭は受験生への広報活動の場でもあるので,航空宇宙工学科としていつものテクノプレースで超小型人工衛星開発について説明を行いました.午前中が特に大盛況だったらしく,説明員に駆り出されたM1 Mr. Ainoura とB4 Mr. Noguchiはグッタリしていましたね.やはり,俗に言う”宇宙ブーム”ってやつでしょうか? ”はやぶさ”様々です. 早く 東映版 と 松竹版 も観たいなと.そういえば あの兄弟 も来年にはスクリーンデビューですね.最近は某ライダだって宇宙に打ち上げられちゃうぐらいですからねぇ.さらに航空分野もB787がデビューしましたし,話題には事欠きません.受験者数に直結するといいですね.

学部祭のウラで,対外広報をやっているメンバーもいれば,もちろんSPROUT開発にいそしむメンバーもいます.(いや,むしろ食糧が手近に手に入って好都合?) で,INFは何をしていたかと言えば,実験用にアルミ蒸着膜の切り出しを行っていました.
ギンギラしているのが蒸着膜
膜 with Mr. Kano

測って,印をつけて,カプトンで補強して,切る! って文字だけだと簡単ですが,かなり気を使う大変な作業です.今回,技術伝承を含め初めてB3 Mr. Kanoが膜を手にしました.チューブもそうなんですけど,これからは彼ら若い学年と一緒にフライトモデルを想定した取扱い方法を考えていかなくてはいけませんね.(まずは,ペンで印をつけている作業をなんとかしなければ!う~ん.)
さあ,次は膜を折りましょうか….


by H. Kamemura

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2011年10月31日(Mon): サバイバルイングリッシュ

Category: General
Time: 22:00
Author: sprout
M2亀村です.
いつの間にかCLTP2まで2週間を切ってしまいました.現在,研究室メンバーは参加者の人たちと宿題キットについてそれぞれやり取りを行っています.宿題キットというのは,教育プログラム2ndステージの個人課題と同じものです.LEDがピカピカ光れば成功.とにかく日本に来るまでにPICマイコンの汎用基板を作り終えて持ってきてもらうのが目標です.という訳で,あまり時間がありません.焦る~.

同じく藤井です.
さらに,本日はUNISECより講師として小沢様をお招きして,外国の方と接する際の心構えやマナーなど,英会話を交えながら貴重な講義をしていただきました.これから社会に出ていく我々にとって,英語を話せる人間としての道を選ぶか,英語を話さなくても生きていける道を選ぶか,CLTPはその選択のきっかけとなる大きなターニングポイントになる気が致しました.
CLTPを活かすも活かさぬもその人次第,英語という観点からもCLTPの重要性を再認識させていただきました.小沢様,安藤様,長田様,本日は本当に有難う御座いました!
授業の様子 と 増える資料
思えば久々の英語の授業 & 増えに増えた打合せ資料

そういえば,今日は研究室の奥で自分のパソコンをこれでもかっ!と分解している方がいましたが….
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by H. Kamemura & D. Fujii

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