AチームPM 小谷 ,  BチームPM 山本(悠)

本日は,1年生による350ml級Cansat MDR・SDRがありました.
分離ミッションに軟着陸ミッションになりましたね.2カ月しかありませんが,是非がんばってほしい所です.

本年度より本格的に,そして体系的に始めた1年生教育プログラムもいよいよ大詰め,FinalStageなんですね.早いなぁ

ちょっとここで,今まで触れていなかった,今年度の教育プログラムについて少しご紹介....長くなりそうですが,ちょっとですので

■ 教育プログラムってなに?
「短期間で効率的に」日大の衛星開発に必要な要素技術,プロジェクトマネジメント能力等の習得を目的に,院生・研究生が主体となって衛星工房参加希望新入生に対して行う年間単位の教育プログラムです.

■ 教育プログラムの中身は?
年間スケジュールは次のようになっています

4月衛星工房ガイダンス
5月回路作成ソフト,基板加工機,半田・実験装置,プログラミング講習会
6月衛星設計講習会
7月確認テスト・マイコン,LED基板回路個人課題
8月マイコン・セグメントLED・EEPROM・ADコンバータ基板回路班別課題
 350ml級カンサットプロジェクト始動
9月MDR・SDR(MSDR)
10月 PDR
11月CDR・カンサット本番
12月結果報告会・自己評価シート・報告書作成
2~3月次年度以降の方針決定(個人主体)


各種講習会風景


確認テストと基板回路作成風景


■ どれくらいの人数が参加しているの?
今年度の衛星工房参加者は20人でした(4月時点)
確認テストを終えた段階で2人,回路基板制作(個人課題・班別課題)を終えた段階で更に4人の工房辞退者が出ましたがそれでもなお14人の新入生が衛星工房に所属しています.

■ :来年度以降はどうするの?
今年度の取り組みは,講習会資料を含めて全て記録しています.
来年度以降衛星工房へ参加希望をする人も同様のプログラム受講が可能と考えます.

講習会配布資料


そんなわけで,今は1年生はCansatで自分たちのやりたいミッション・システムを考えてBBM製作へとりかかり始めたわけですね.分離ミッションを提示したA班はもうひと頑張りといったところでしょうか.

11月の本番(13日?)が楽しみですね.

P.S. ちなみに,この年間の衛星開発における新入生教育プログラムに対する取り組みは,11月の宇科連の宇宙教育・アウトリーチセッションにて発表予定ですので,どうぞよろしくm(__)m

by R.Rapid