久しぶりの更新です.今年度のwebを担当するM2亀村です.昨年度の反省も含め,これから更新頻度を上げていきたいと思います.SPROUTの開発風景,研究室の日常,衛星工房の出来事など投稿していきたいと思います.今年度もよろしくお願いいたします.

3月11日以来,ドタバタと過ごしてきましたが,我ら日本大学理工学部は無事に4月2日より新年度を迎えることが出来ました.毎年の事ですが2月・3月の過疎具合に比べて,新入生が一気に雪崩れ込んでくる4月はキャンパスの様子が一変します.いろんなところが混んでいたり,律儀にネックストラップをつけてる人がいたりとかね.(...いや,つけなきゃいけないんですホントは....) ということで,衛星工房も2011年度が始動しました.

衛星工房については,昨年度からご存知の方もいると思いますが,日本大学理工学部は文科省の特色GPの支援を受けて,2007年度から「未来博士工房による自律性と創造力の覚醒」という教育プログラムを実施し,「衛星工房」も,その一環として2008年度に設置されました.現在では「気づかせ教育による社会還元力と学士力保証」というプログラムに至っています.衛星工房では2009年度から「新入生教育プログラム」ということをやっていて,昨年度からは5月~12月までの8ヶ月間で「350mL Cansatを作ることができるようになってもらう」ことを目標にしています.このプログラムは「知識ゼロの新入生がいきなり超小型衛星開発に参加するのは難しい」という経験と「複数人に教える機会を単発にまとめたい」という上級生の感想から生まれたものです.8ヶ月というちょっと長めの期間になりますが,基礎技術をしっかりと身に着けてもらいたいですし,なにより「プロジェクトをやり遂げる」ことを経験してもらいたいと考えています.

前置きが長くなりましたが,何はともあれ新入生を呼び込まないと意味がありません.将来の衛星開発メンバーを獲得すべく,去る4月5日,人力飛行機工房と合同でプレガイダンスを行いました.

約130人を前にするMr. Matoba
緊張気味のM1 Mr. Matoba


衛星工房からはM1 Mr. Matobaが代表して,衛星工房のあらましなど説明しました.ずいぶん前から準備してることもあり,結構まとまったプレゼンでした.航空新1年生約130人を前にしての説明だったので若干緊張気味だったかしら? そして,プレゼンの途中では「上級生の声」ってことで,先輩の2人にご登場願いました.

Mr. Kotani & Mr. Noguchi
徹夜大好き!な先輩方


来てもらったのはB2 Mr. Kotani とB4 Mr. Noguchiで両者とも「衛星工房は楽しいです!」って言ってくれたのはありがたかったのですが,前者の「徹夜大好き!」発言は衝撃でした.後でその場にいた私の同期のTAに「あれで新入生が来るの?」って言われてしまいました.さて,その結果は......次回,スタートガイダンスにつづく.(すいません,このシリーズ,ちょっと続きます.)


by H. Kamemura

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