M2亀村です.
無事に(?)プレガイダンスを終えた後,同日夕刻にスタートガイダンスを行いました.プレガイダンスはそもそも学科の事務・履修ガイダンスの一環として行われたので,最初から新入生全員がそろってました.しかし,スタートガイダンスには興味が湧いた人のみが集まるようにしたので,何人集まるのかはプレガイダンスの結果次第となります.

夕方,ドキドキしながら教室で待っていましたが,早い段階でチラホラと新入生が現れ,最終的に44人も集合してくれました.M1 Mr. Matobaのプレゼンの勝利ですね.

スタートガイダンスはM1 Mr. Ainouraが担当しました.内容は「新入生教育プログラムについて」です.プレガイダンスの時よりも詳しい説明をカレンダーに沿って行いました.

M1 Mr. Ainoura
Mr. Ainouraの明朗な説明


基本的にプログラムは3つのステージに分けられています.
①講習会:まずは工具の使い方など覚えましょうという勉強会です.最後には確認テストがあります.(5月)
②回路作成課題:講習会で学んだことを実践してみる期間です.PICマイコンの制御を行います.(6月~8月上旬)
③350mL Cansatプロジェクト:Cansatをチーム(6人前後)で製作してもらいます.実験後,反省会を行い,報告書の提出まで行ってもらいます.(8月下旬~12月)

ガイダンスではより細かに説明を行いました.結構てんこ盛りな内容で,ちゃんとやり遂げればかなり充実した8ヶ月間になると思います.

新入生にとって聞きなれない単語もあったりして教育プログラムの内容に面食らった人もいるかもしれません.でも,そこで挫けずに喰らいついてくる新入生が理想かな?と思ったりもしてます.衛星工房は授業でもなく,サークルでもないことが特徴です.つまり義務でもないし,趣味でもないのです.「参加者のヤル気」それだけで成り立っています.新入生もそこは段々と確実に感じ取ってもらいたいです.

その空気を感じ取ってもらうのに手っ取り早いのが毎週の定例会議の「衛星工房ディスカッション」です.スタートガイダンスではとにかくディスカッションへの参加を促して解散しました.解散後は歴代CansatやSEEDSのEM(地上試験モデル)を前にして質問攻めにあったり,履修計画の相談に乗ったりと,しばらくにぎやかに過ごしました.さて,どれだけの人がディスカッションに足を運んでくれたのか……次回,衛星工房ディスカッションにつづく.



by H. Kamemura

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