こんにちは,M1の斉藤です.
6日,7日と講習会第二弾の『データシート・Circuit・Trax講習会』がありました.
ここでは,回路設計をしていく上で必須となる,データシートの読み方(部品の説明書です.どんなところに特に着目したらよいか)や,回路を実際に書いていくソフト,Circuit・Traxの説明などをしました.どちらも回路を書くのですが,Circuitはひとまずの回路図という感じで,データシートを見てどんな風にICやマイコン(その基板上で脳となる部品)を接続したらいいかというのを視覚的に確認するために書きます.そしてTraxは,Circuitを元に実際に基板上にどんな風に配置していくのか,どんなふうにラインを引いていくかというのを考えながら書いていきます.ここで書いたラインや配置が,そのまま基板としてプリントされます.

例です
Trax例,Circuit例

今回の講習会は,予定よりも少し時間が延びてしまいましたが,1年生皆さんは最後までしっかりと聞いてくれていました.来月,実際に自分たちで作業してもらうわけですが,どんな基板を作ってきてくれるのか,とても楽しみです!

院生&B1 その歳の差....
講習会の様子

個人的には,前に立って人に何かを教えるという立場は初めて経験したわけですが,やはり,難しいです.事前に,こんな風にしてみようとか,いろいろ考えていてもいざ話し始めると,どんどん頭から飛んでいっちゃって,考えていたようにはなかなか話せないですね.私自身,何度も言われてる事ですが,話そうとしている事の本質とか,背景全体をみるという事が大事なんだなって身を持って感じます.それが少しでもできるようになれば,最低限伝えなきゃいけない事,それを伝えるために,どんな背景を含めて話を進めていけばいいのか,っていうのが自然と浮かんできて,頼りがいのある感じに話せるようになるのかな,と思いました.
ちょっとまだ,苦手意識は残りますが,こういったことをたくさん経験して,少しでも自分の理想に近づきたいです.

次回は「プログラミング講習会」で担当はM1 Mr.Matobaです.宜しくお願いします!


by M. Saito

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