さまよえる変な人に語りかけるDr.Yamazaki
巷では考え方とか思考術に関するいろんな本が出ているようで,うちの研究室のさまよえる子羊君?は,その手の本を読んで,「自分の軸を明確にしたい」と言っているようで・・・

で,Dr.Yamazakiはそんな子羊?君に諭すように語りかけてますねえ.私なら,「そんなこと,自分で考えずに本に頼ろうとしている時点で終わってるでしょ」とかって言っちゃいそうですが,でも,実は,読んでみると,「そうだったのか.今まで気づかなかった」ってことがあるんですかね?

さて,今日は東大のIde君がD論のドラフトを持ってお話に来てくれました.以前,話は聞きましたが,細かいところがわかっていなかったので,思わず,読んじゃいましたね.久しぶりに自分が関係していない研究の勉強ができて面白かったです.たまにはこういう時間も必要ですね.本番の審査が楽しみです.

p.s.本といえば,最近,話題のヒッグス粒子(今日も新聞の一面でしたね)の記事を見ると,高校2年生の頃(ちょうど30年前)によく読んでいたブルーバックスの本を思い出します.素粒子関係の本がいろいろ出ていて,あの頃は素粒子関連の物理学者になれたらかっこいいなあって思ってましたねえ.なつかしいです(小学校の頃は引っ越しが多く,新聞の折り込みの住宅のちらしの影響で,建築家になって自分の好きな間取りの家をつくろうって思っていて,中学になったら塾の数学の先生の影響で数学者にあこがれ,高校では物理の得意な同級生の影響で物理学者にあこがれ,でも,結局,高校の同級生が教室で読んでいたロケットの本を見て,ロケットってかっこいいなあって思って宇宙工学の道に進んじゃいました.流され続ける人生です).