【ちょっとやってみた】現在,SPROUTは音声メッセージボックスなどのアマチュアミッションの実施に向けた準備をしていますが,先週は多くのメンバーが航空機実験で不在で,居残り組はある意味,暇だったので,ちょっと磁気トルカで姿勢制御をしてみたそうです.その結果が右の写真だそうです(データを全部ダウンリンクできていなくて,欠損がありますが).

CubeSatクラスの衛星で例えば磁気センサで地磁気の値をみながら磁気トルカでデスピンするような場合,磁気センサが衛星内部にあると,残留磁気や衛星搭載機器の磁気が結構無視できないノイズとなりますが,SPROUTがまさにそれで,なので,そういうノイズを考慮してやっているそうで(結構,理論通りにモノが動くのが,宇宙のわかりやすいところ?).

【すっきり】p.s. 航空機実験が中断・延期になって,ちょっと時間的余裕ができたのか?,散髪するメンバーもいるようで.これで,不健康な世界(いろんな意味で)から脱却?.