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2019年01月31日(Thu): オスカーナンバー

Category: General
Time: 12:52
Author: asel
【QSLカード】今日は寒いですねえ.朝はひょうが降ってましたし,今日の夜はほんとに雪になりそうな感じですね.

そんな中でも運用は続く,ということで,NEXUSメンバーは今日も頑張っていますが,やっぱり,角速度がちょっとずつ,増えてますねえ.いろんな運用パターンとか日照・日陰とかとの相関をみて,どんな現象になっているのか,確認していただきたいなと.

さて,JAMSATの方々のご尽力で,NEXUSにオスカーナンバー FO-99 が付与されました.

ありがたいことです(99というのも,なんか,ちょっとかっこいい).

この2週間で,国内外のたくさんの方々から受信報告をいただいていて,そろそろ,QSLカードをお送りしようという感じになっているみたいです.バス系送信機,QPSK,FSK,トラポンの4種類のQSLカードを用意してあります.まだ皆さんにお送りしていないということで,カードの中身はネットにはまだアップしない,とのことなんですが,個人的にはトラポンとFSKのカードが好きです.

あと,日大新聞さんにも記事を載せてもらってますね.ありがたいことです.


2019年01月31日(Thu): 雨ですか・・・

Category: General
Time: 19:09
Author: asel
【M2とB1】外は雨が結構降っているみたいですね.このあと,雪になるんでしょうか・・・

NEXUSが打ちあがってほぼ2週間が経ち,今はいろいろデータをとって,衛星の癖を知ったり,サクセスクライテリアをクリアしていきましょう,という感じですが,2月5日にはB3向けの,来年度の卒研説明会があり,研究室にも「世代交代」の雰囲気がちょっとずつ出始めている感じです(M2が7名,一気に卒業しちゃうのが寂しい・・・). 実際,研究室はというと,B1のMr.HisamotoがM2のMr.Suzukiからマイコンのことを教わっていたり,,飛び級で大学院に行こうとしているB3のMr.Tataraが試験勉強をしたり,って感じです.

ちなみに,卒論の要旨の締め切りが2月8日なので,研究室的にはドラフト版の作成の締め切りが2月1日,つまり,明日ということになっています.なので,多分,B4の皆さんは頑張っているはず?(いま,研究室にいるB4は2,3人だが・・・).

【試験勉強中】p.s. NEXUSが成功しつつあり,研究室的には,次はStarShadeかなと思っていますが,結局,いまの世の中,宇宙で何かやろうと思ったら,宇宙で実証をしないと次のステップに進めない感じがあり,また,実証するとしたら,超小型衛星でやらないと,実証機会が極端に少なくなる感があります.なので,StarShadeも,6Uくらいで何かやらないと難しいのかな,という感じですよねえ. ですので,まずは実証機の設計ですね(もちろん,そもそものStarShadeの成立性というか,現実性についての検討は今まで通り進めていくんでしょうが).


2019年01月31日(Thu): いやあ・・・

Category: General
Time: 21:04
Author: asel
【反省ポーズ?】NEXUSのFMR(フライト・マネージメント・レシーバーと呼んでいる,コマンド受信用マイコン等から成るサブシステム)は,NEXUSのシステムの中で一番偉いサブシステムで,通常は,地上局から「〇〇時間後に〇〇をしなさい」といったコマンドはFMRが基本的にはさばくそうです.

つまり,例えば,「5時間後にC&DH系のマイコンをONにしなさい」とか,「8時間後にトランスポンダーをONにしなさい」とかいったコマンドを送ると,FMRが時間を管理して,ONにするそうです.

で,・・・ 今回,C&DHをONにして,センサーデータをメモリに保存し始めてから,9時間後にC&DHをOFFにする,というコマンドを打ったそうなんですが,なぜか,1.7時間くらいでOFFになっていて,1.7時間分のデータしかメモリに保存されていなかったと・・・

となると,「さて,こうなる原因として,どんなことが考えられるでしょう?」っていうようなテスト問題を出したくなりますよねえ.

で,結論としては,3.5時間くらい以上先のことを予約するコマンドは打てないそうで(打っても,実行する時間がおかしくなるだけ)・・・ 本当は,932時間先まで,予約コマンドが打てる仕様にしてあったはずだそうなんですが・・・

これ,結構,痛い・・・

例えば,8時間後に何かをしたいとしても,実際には,3.5時間後からずっとそれをやり続けるようにしておく(つまり,3.5時間後にONして,そのままの状態にしておく)しかないということのようで・・・

これだと,例えば,トラポンのように消費電力が大きくて,1時間弱しか動かせないものを8時間後に動いている状態にするのは無理,ということで・・・

そうなってしまった理由が,なんか,「いやあ・・・ありそうだなあ・・・」というもので・・・ もちろん,「ああしていれば防げた」,「こうしていれば防げた」っていうような話はいろいろ出てきてましたが,まあ,ねえ.実際,コンパイルは通っていたわけでねえ・・・ 実際に,EMに「8時間後にトラポンをON」というコマンドを送って,8時間待って,実際にどうなるかを確認する,ってことをしないと,気づかなかったんじゃないかなあと. ってことは,やっぱり,長期運用試験で何をするかが大事,っていう,すご~く当たり前の結論になるわけで.

まあ,でも,ひとつ言えることは,あまり普通じゃないコードを書くと,えてしてね,ってことですね.

ちなみに,FMRのソフトは,基本的にはSPROUTのをそのまま引き継いでいるそうで,「多分,このバグは,SPROUTのFMRにもあったであろう」,ということだそうで・・・(実は,OBもこのバグもSPROUTの運用をしていて気づいていたのだろうか・・・ やはり,自分がちゃんとSPROUTのことを見ていなかったツケがこういうところに出るんですよね・・・ 反省・・・).

まあ,でも,うまく運用して,ミッション自体は続けていきましょう,というところです.


2019年01月31日(Thu): 若者

Category: General
Time: 21:42
Author: asel
【1年生】1年生の授業に,「材料力学Ⅰ」というのがあり,授業のときに,レポートの採点が終わっていない言い訳に,「いやあ.NEXUSの運用を見ているのが楽しくて,ついつい,見ちゃうんだよねえ.そんな時間があったら,レポートの採点をしないといけないんだけど,楽しくてねえ.採点が終わってなくて,すみませんねえ」と言ったからか?,1年生が何人か見学に来てくれていますね.ありがたいことです.

「期末試験は大丈夫なのか?」と思う人もいるかもしれませんが,もう,ある2科目(=「材料力学Ⅰ」と「材料力学演習Ⅰ」)を除いて,終わっているそうで,それらの2科目の期末試験(2月4日)まで,1週間くらい,暇なんだそう・・・ なんか,申し訳ない感じが・・・

p.s. 雪が・・・