皆さん,こんばんは.

修士1年の上原です.
M2の先輩の前にすべりこみ投稿させていただきます!

打ち上げ日程が決まり,いよいよ開発も大詰めとなってきています.HPに簡単なものですが,打ち上げカウントダウンを実装いたしました!(あと64日!)ページを更新している間にもHPの訪問者数がどっと増えていまして,打ち上げが迫ってきていることを実感します.

今回は,昨年末に募集を締め切ったマイクロフィルムメッセージについてご報告したいと思います!

はじめに沢山の方々から絵やメッセージ,お写真をいただくことができました.この度は誠にありがとうございました.募集締め切り後,募集したメッセージをマイクロフィルムに現像していいただくために八千代マイクロ写真社へお伺いしました.社長の飯川さんに会社の中を案内していただきながら,マイクロフィルムについていろいろとお聞きすることができました.
八千代マイクロ写真社マイクロフィルム専用カメラ原稿をセット!撮影室

八千代マイクロ写真社の飯川さんはとても気さくな方で,日大のSEEDSの打ち上げの際にも大変お世話になっておりました.今回もぜひSPROUTのマイクロフィルムを!とご連絡させていただき,実現いたしました.

お話を聞いているとマイクロフィルムは国際規格では,「適切な保管方法により500年の期待寿命」と記されているようでして,書物の長期保存をする際に用いられるようです.最近はPCが普及してデジタル化が進んでいますが,閲覧するソフトがなくなると検索できないというソフト依存な側面もあるため,何十年もの長期保存が必要な橋の設計図や医学論文などにマイクロフィルムは使われることがあるようです.

ここで,皆さんから頂いたマイクロフィルムがどうやってできたのかを簡単にご説明できればと思います!!まずは皆様から頂いたメッセージを現像するために,日大で撮影用の原稿へまとめます.
マイクロフィルム原稿

その原稿を八千代マイクロ写真社に持ち込み,マイクロフィルム専用カメラで撮影を行います.
一枚一枚丁寧に撮影します.

撮影が終わり,現像機に通した後,きちんとマイクロフィルム化されているかのチェックを行います.
現像室チェック!ルーペで確認!よく見えます!

こうして皆さんからいただいたメッセージは,マイクロフィルムへとなりました!
後編へつづく.